通常、新規登録からコーディングして行くので、当然あとで更新処理を分岐を用いて盛り込んでいくのだが、これが結構めんどくさい。
もし更新フラグが存在すれば、登録処理をすっ飛ばして更新処理へ分岐なんて事をするのだが、このような場合にもうひとつ分離しきれないと勝手に決定してみたのがファイル実体をアップロードした場合の処理。(実際は可能であるので誤解を頑張って生む事にする)
updateという文法を忘却のかなたへ捨てて、insertの後は、さらにinsertして、いらないものをdeleteしちゃえば良い。
これに関しては多くのレコードが動く場合にはオススメできないが、上記のような状況ではすまーとになる。
なぜなら、更新時もそのままinsert処理を終え、その後にはじめて更新フラグがあるならば、更新フラグの示すレコードを削除するという、まっすぐ流れる処理だからだ。
経験者なら当然こんな処理もした身に覚えがあるだろう?
もし更新フラグが存在すれば、登録処理をすっ飛ばして更新処理へ分岐なんて事をするのだが、このような場合にもうひとつ分離しきれないと勝手に決定してみたのがファイル実体をアップロードした場合の処理。(実際は可能であるので誤解を頑張って生む事にする)
updateという文法を忘却のかなたへ捨てて、insertの後は、さらにinsertして、いらないものをdeleteしちゃえば良い。
これに関しては多くのレコードが動く場合にはオススメできないが、上記のような状況ではすまーとになる。
なぜなら、更新時もそのままinsert処理を終え、その後にはじめて更新フラグがあるならば、更新フラグの示すレコードを削除するという、まっすぐ流れる処理だからだ。
経験者なら当然こんな処理もした身に覚えがあるだろう?