2007/07/11

GETとPOSTの利用箇所判断基準

GETはリンクのけつにつくので、アドレスばれるのが嫌な人用とか、

そんなんべつにええがな。

GETで移動した先のページは、同じGETアドレスで再度実行できてしまうのが問題で、

POSTで移動した先のページにもう一度POSTアドレスで移動した場合は情報の有効期限切れが起こるわけだ。(情報の再送信要求)

登録処理とか、編集時にログとってるときとか、連続でなんどもされると困るところはPOST。

逆に戻れた方が良い箇所とかはGETという選択になる。

私の場合は登録などはPOSTで通し、実行後にheader(location)などで登録処理をしたアドレスのページからとっとと移動してしまう。

古いやり方でいうならば、登録ありがとう御座いましたのページに逝っちゃうわけだ。

頑張れ若者たちよ。

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