2007/07/10

HTML-表示処理-display:noneの活用

参考資料ページ登録フォームや、
参考資料に対する問題の登録フォームを共通画面で処理する際に、
問題項目の登録が必要だったり不要だったりする場合。

不要になりうる項目のグループに特定の置換キーを設定しておき、
問題ページであるか、資料ページであるかの区分キーが変化した際に、
onchange="document.form.submit();" を食わし、action先を同じページにする。

再度読み込まれるscriptソース中に、区分キーの判別を組み込み、
if(!$_REQUEST["kubun"] $_REQUEST["kubun"] == "1"){
$html_source = str_replace("置換対象キーグループ","style:display:on;",$htmlsource);
}
else{
$html_source = str_replace("置換対象キーグループ","style:display:none;",$htmlsource);
}

で切り替えて表現する。

☆前提条件としてHTMLソースを全て変数に読み込み、変更箇所をstr_replaceをもって置換し、
最後にechoすることが必要。

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